2007-03-30

かつては・・・

某クラッチメーカーの合コン王を名乗り、毎週々々金土日と合コンとバーベキューの繰り返し。
最初の内は女の子と楽しく騒ぐのが新鮮だったんだが、徐々に目的もずれて中盤からは、
“いかに次回につなげるか”が目的になってしまい、ときめきの無い無駄な合コンも何度か。
独身寮の先輩達からもバックオーダーを抱えて、合コン手配師になる事も・・・。
まぁ、スキーとウォータージャンプに狂ってからは、そんな事は卒業したんですけどね。

あなたの今までの人生の中には、いろんな事があったはず。
いろんな人がいたはず。
あの時の気持ちは、どんなだったのだろう?
忘れずに思い出してみよう。

初めて、電話番号を聞きだした日。
初めて、電話をかけた日。
初めて、電話がかかってきた日。

その人の事しか頭に無く、気が付けばその人を想っている。
デートの約束も言い出せないくせに、食事中の話題まで心配してる。
初めて電話するときに、10も20もシミュレーションを考えて、
実際かけたら、想定外の対応にしどろもどろ・・・。
結局最後まで、デートの話を切り出せずに電話終了。
真剣だったなぁ・・・。


等と、二児の父親の書く文章では無いのだけれど・・・。
いや、カミサンに真剣じゃ無いって訳では・・・。

2007-03-26

あと一週間

あと一週間で、アメリカ独り旅?が終ります。
アーカンソー工場に戻って、しばらくは30人ぐらい日本人がいる環境に移ります。
退屈なEvansvilleの街も最後と思うと寂しいもんで、
もう少し居てもいいかななどと考えてしまいます。
会社側からすればいつまでも居てくれれば都合が良いんだろうけど、
それでは米人スタッフが育たないということで、帰ります。

というわけで、慣れ親しんだ街に今から遊びに行きます。

2007-03-20

助けてくれぇ~

ストレスが溜まっている・・・
日本語話せず+仕事は毎日ビクビク+夜勤固定・・・それを3ヶ月
いらつくぜ・・・
先週末は外出もせず引きこもり・・・
外に出る気にならん・・・珍しい・・・
重症だなこりゃ・・・

2007-03-18

民族別骨格の相違 その2

いやはや、前回の文面はあんなに長くなる予定はなく、
ホントはスケベ話でサラッと終る予定でした。
でも書き始めると色々思うところがあって長くなるのよ!これが!

最近日本人の手足が長くなってきているのは、
実際に運動選手など見る機会があれば納得できることだと思う。
しかしあくまでそれは“身長や手足の長さ”といった面だけであり。
“骨格や体格”といった面ではまだまだ及んでいないのが現実です。
細かいところを言い出すとキリがないけど、
“Phisical”面で日本が欧米に追いつくのはまだまだ先の事と思われます。
前回書いたように、“態度や心のたくましさ”が体格に比例するならば、
“心が日本人”である以上、永遠に埋まることのない溝があるでしょう。


・・・・とこんなことを、金髪のお姉さんの長い手足と、
あっけらかんとした態度を見ながら考えてしまいました。

“Thank you~Baby~”
言われたこと無いデショ?

2007-03-16

民族別骨格の相違

なぜに日本人(今回は日本人に特定)は世界的に見て、小柄なのであろうか?

黒ゴリ的にはあまり小さいという思いをすることは無いのだけれど、
売ってるTシャツとかを見ても、XLの前にXが3つも4つも付いてる物がざらである。
アメリカでこのざまなので、欧州に行けばさらに大きいであろう。
オランダやベルギーはむちゃくちゃデカイらしい。
平均身長185ぐらいだったっけな←うろ覚え
以前の会社も今の会社も、今の出張先にもあまり大柄な人はいない。
実家に帰ると1番小さな俺も、実家以外じゃ大きい方。

中国人や韓国人もデータ的には日本人と同じか小さいぐらいなのに、
海外じゃイメージ的にはそんなに小さくない。
じゃぁなぜ日本人だけが?

個人的な推測だが・・・これは態度に比例してると思う。
日本じゃ180cm以下に見られたことは無い(実は178)けど、
それは物怖じしない(態度がでかいとも言う)からだと思う。
外国にいる日本人は、まず異国であることにビビり、
周囲と見掛けが異なることに気後れし、とどめの英語が話せない。
たとえ話せても、英語が下手なことにコンプレックスがある。
でも、外国にいる“外国人”はもっと元気な人が多い。
たとえば、近所の中華の食べ放題店の店員の例。
食べ放題なのに、米人の夫婦が“残した分を持って帰っていいか”
と聞かれた際、奥にいる店長に聞きに行ったら、店長登場。
店長“いやぁ、食べ放題店なんで持ち帰りはちょっと・・・”
なんて事を言ったと思われるんだが、米人夫婦にちっとも通じてない。
結局ウェイターが話してなんとか収まったんだが・・・。
アメリカで店を切り盛りするのは大変だろうに、あの英語力。
たくましさを感じるよ。
じっさい、各国の人々は、かなり訛りのきつい英語を話すけど、全員気にもしていない。
イメージ的には関東で関西弁を話し続ける関西人のイメージと言おうか・・・(実は大阪生まれ)
でも、日本人、英語ヘタだね、ホントに。

そういや、骨格の話だったっけ。
偉そうにしろとは言わないけど、もう少し自信を持った態度をして頂きたいね。
誉められれば“いやそれほどでも・・・”は止めて、“ありがとう”ぐらいは言いたいね。

こいつらは大きくなるのかね・・・

骨格の話は次回にも続けます。

2007-03-06

PISTONS!PISTONS!PISTONS!

















久しぶりにNBAの試合に行きましたよ!
最愛のデトロイトピストンズ対メンフィスグリズリーズ!
第4クウォーター、ラスト3.3秒3点差でピストンズがファウル。
グリズリーズのスローイン!
相手もさるもので、エースにボールをなんとか入れて、
あと0.1秒で3ポイントショット!
会場大盛り上がりだけども、ハズレ。
動きの悪かったピストンズ、なんとか辛勝。

また行きたいね・・・