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漫画の読みすぎの人ならニヤっとくる台詞だが、
何のことか判らない人も多いでしょう。
実は先週末に後輩からもらったバイクを群馬から立川に運んだのです。
数年間エンジンをかけていないため、外装の程度はあまりよくなく、
エンジンもかかりません。
でも、十年ぶりにバイク乗りに戻れることが出来る第一歩目を踏み出し、
中年ながら心ときめいております。
タイトルの台詞は、キリンと言う漫画の中の台詞だけど、
バイク乗りが、小さいながらもバイクを買った中年の親父に言う言葉。

早く修理して乗り出したいもんです。

ちなみにコレ↓

すげーんだよ！！

なんかさ、カブトムシのお化けみたいなのがいっぱいいるんだよ！
それが網戸の向こう側にいくらでも見えるのよ！
色も茶色と黒の二色ツートンで、
飛びかかって来ないから良いようなものの、
はっきりって不気味ですよ。
それにお風呂に入れば五右衛門風呂でさ、
そこでも釜の周りに何匹かでかいカブトムシお化けがいるわけよ！
やっと落ち着いて寝たら周りで爆発音とマシンガンの音。
暗闇から光る赤い目、目、目・・・。
必死で逃げてライトがついてるところで振り返ったら、ターミネーターの大群よ。
階段上がって建物の中に逃げ込もうとしたら、
階段の上からターミネーターがレーザーサイトで俺の額に照準付けて、ジエンド。

ってか、それで朝五時にうなされて目が覚めたわけだが、
もうすぐ二児の親になる男の見る夢ではないと思うが・・・。

ちなみに夢の中で一緒に逃げてた女性は、うちのカミさんではない。
実は昔の・・・。