2007-10-16

原因判明

今日帰宅して、日曜からほったらかしてたタイヤをチェック。
案の定、空気が抜けてた。
帰宅途中にチューブと、もう少し良さそうなゴム糊付きパッチをかったので、
風呂に入った後、ホイールはずして二階へあがる。
ダメ元で、パッチ修理したチューブを入れると、案の定ダメ。
チューブを抜いて、新しいタイプのパッチを貼る。
ゴム糊塗って、なんか素材が2種類で出来てるパッチを貼って良い感じ。
そのまんま、糊が固まるのを待ってるのもなんなので、
ホイールからタイヤを外してみた。
そこで、いやな物発見。
リムテープがリムの中で蛇行してて、スポークの穴の縁が見えてる箇所が数箇所。
穴の縁は、加工跡が鋭く、チューブぐらいは簡単に切れそう。
そこに干渉したチューブがパンクしていたようです。
あまり伸びが良くなくて、捨てようと思ってたパッチも、ここで大活躍しました。
リムテープは樹脂製で、スポーク穴にはまってて動かないので、
穴の見えてるところすべてに、半分に切ったパッチを貼っておきました。
もうこれで、原因不明のパンクとはおさらば出来るはず。
少し安心。

フレンチバルブのシャフトが曲がったり、口が壊れるのは、
"ポンプ押し込みすぎだよ"と、店で怒られてしまった。
反省中です。

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